「らーめん缶」 @新たな日本人の国民食
「らーめん缶」 @新たな日本人の国民食

日常にも非常時にも 新たな日本人の国民食「らーめん缶」

20070514mog00m040005000p_size6.jpg缶のふたを開ければ、そのままラーメンが食べられる「札幌らーめん缶」が4月の発売以来、爆発的な人気を呼び、品薄が続いている。製造販売元の「UMAI」(東京都千代田区)は初回に6000ケース(24缶入り)を生産したが、10倍の6万ケースの追加生産を決めた。今秋には月6万ケースを安定供給できる態勢をつくるという。

 「らーめん缶」を開発したのは、東京都新宿区の人気ラーメン店「麺屋武蔵」の店主、山田雄さん(54)。2004年10月に起きた新潟県中越地震の際、現地でラーメンを提供して被災者に喜ばれた経験からラーメンを非常食にすることを発案し、UMAIと共同で製品化した。

 スープの中でめんが伸びるのを防ぐため、通常のめんの代わりに「こんにゃくめん」を使うなど工夫を凝らし、スープも代表的なしょうゆ味とみそ味の2種類を用意した。

 缶についている折りたたみ式のフォークをとり、缶のふたを開けると、スープの香りが漂う。細めのこんにゃくめん独特の歯ごたえがある。具はメンマと豚肉。そのままでも食べられるが、湯せんにかけるか別の容器に移してから温めると、もっとおいしいだろう。

 山田さんは「ラーメンは日本の国民食といえるほど人気の高い食品。万人に愛される味を目指した」と話す。また、缶詰にした理由について、保存期間の長さ(3年間)に加え、「容器の再利用性も重視した」という。

 らーめん缶を食べる場面について山田さんは「“日常の中の非常時”も構想に入っていた」と語る。例えば、火を使えない年齢の子どもが留守番中にお腹を空かせた時などにも、安全で手軽に食べることが出来る。

 変わり種缶入り食品の先達は、東京・秋葉原名物の「おでん缶」だ。90年代半ばからあったといわれるが、「チチブ電機」(東京都千代田区)が店頭や自動販売機で販売し、現在では「アキバ土産」としてすっかり定着した。同社は、らーめん缶も4月13日から店頭や自販機で販売、話題を広げるのに大きく貢献した。大型連休中には北海道、四国、九州など全国から客が訪れたが、品切れを知るとケース単位で予約していった。

 チチブ電機の小菅英臣社長(64)は、らーめん缶人気について「おでん缶でできた下地がある。さらに味や話題性といった商品自体の魅力に、新しいものの発信基地である『アキバ』発という一種のブランドが加わったのでは」と分析している。

 らーめん缶は、自販機業界大手の「フジタカ」(京都府長岡京市)と提携して北海道から沖縄まで全国の自販機でも順次、販売予定。関東での先行販売に続き、全国に拡大していく方針だ。

 UMAIは6月初めには“冷やしらーめん缶”も発売予定。らーめん缶と同様に自販機による販売展開も行う予定だという。山田さんは「ほかにもさまざまな中身を考えている」と新商品開発に意欲を見せる。

 「らーめん缶」の価格は300円前後。非常食にも、日常食にも応用がきくため、単なる話題性にとどまらずニッポン人の新たな「国民食」として定着する日も遠くなさそうだ

引用
http://mainichi.jp/select/wadai/everyone/archive/news/2007/05/20070514mog00m040004000c.html?inb=yt


生そば生うどんの店 釜久

posted by ぎょうざマン at 00:42 | Comment(0) | TrackBack(4) | 日記

昭和の食卓:ギョーザ、即席ラーメンの「愛される理由」

20080102mog00m200020000p_size5.jpg 中国からの引き揚げ者が広めた餃子(ギョーザ)、日本で発明されたインスタントラーメン。どちらも戦後生まれの大衆食文化を代表し、平成の飽食の時代にあっても愛され続ける。【川俣享子、中川紗矢子】

 ◆ジュージュー焼き餃子

 ◇引き揚げ者が広め

 「ヤキ、アゲ、スイ」「ヤキ・ダブル」。宇都宮市中心部にある餃子専門店「宇都宮みんみん本店」に注文の声が響く。メニューは「焼餃子」「揚餃子」「水餃子」の各220円。全国から土日には1000人近くが押しかける。「この道しかないから」。45年以上餃子を焼き続ける伊藤信夫社長(74)の両手は、フライ返しと皿で指先が変形している。

 餃子は戦後広まった。「みんみん」開店は1958(昭和33)年。義父母は中国・北京からの引き揚げ者で、現地で覚えた義母が餃子と老酒(ラオチュー)の店を始めた。当時7個で50円。宇都宮からは陸軍第14師団が餃子の本場、中国東北部に出征し、引き揚げ軍人はその味を知っていた。

 同市観光交流課によると、最初の専門店は53(昭和28)年、中心街の大イチョウの下で、復員軍人から教わった女性が始めた屋台という。その翌年、横浜で覚えた粂(くめ)史郎さん(73)が焼きそば店「忠次(ちゅうじ)」で出すと「懐かしい」と引き揚げ者に喜ばれた。具は白菜とニラとひき肉だけ。そのジューシーな味は一般家庭にも火を付け、1日500人前以上を売りさばく人気餃子店となった。

 93年、餃子で街おこしをしようと「宇都宮餃子会」(78店加盟)が発足。06年の総務省家計調査でも、県庁所在地別1世帯あたりの餃子年間支出金額は、宇都宮が5654円で全国一だった。

 餃子文化が根付いたのは宇都宮だけでない。浜松餃子は引き揚げ兵の駅前屋台がきっかけ。円盤状の福島餃子も引き揚げ者が闇市で売り始め、博多一口餃子や久留米屋台餃子も帰国者が広めた。

 テーマパーク「ナムコ・ナンジャタウン」(東京都豊島区)では、02年から全国の餃子が楽しめる「池袋餃子スタジアム」を始めた。昭和30年代の街並みの中で、22店舗を営業。プロモーションチームの溝口伸一さん(39)は「餃子の力で年間入場者数が倍の200万人以上に跳ね上がった」と驚く。宇都宮餃子会会長でもある伊藤社長は「餃子を街のファッションにしたい。未来は明るい」と話し、全国各地で餃子サミットを開くことが夢だ。

 ◆インスタントラーメン

 ◇手軽、おいしさ受け 宇宙飛行士も…ツルツルッ

 世界で年間約916億4000万食(06年)が胃袋に収まるインスタントラーメン。07年に96歳で死去した日清食品の創業者、安藤百福(ももふく)さんが1958(昭和33)年、製法を発明したのが始まりだ。

 カギとなる長期保存法は、妻が揚げていた天ぷらをヒントに、油熱による乾燥法を開発した。スープは鶏が苦手だった息子がトリガラスープを喜んで食べたのを見て、チキン味にした。同年8月、35円で発売されたチキンラーメンは爆発的な人気を得た。

 その後、インスタントラーメンは進化を続けた。71(昭和46)年にはお湯を注ぐだけのカップめんが発売された。90年代は生めんタイプに人気が集まり、00年ごろからは、各地の名店を冠した商品が登場。05年には、スペースシャトルの宇宙食となった。

 宇宙飛行士の野口聡一さん(42)は「お昼に鍋一つで手早く作って食べるのもいい。ラーメンを食べることで、日常生活のいろんなシーンが見えてくる気がするから、宇宙でも食べたいと思った。多忙なミッション期間中も、できあがってパッケージを開けた時、ラーメンにまつわるいろいろな記憶が一気によみがえった」と話す。

 関西福祉科学大で食品学を教える的場輝佳(まとばてるよし)教授(65)は、人気の理由に「簡便さ」「おいしさ」の二つを挙げる。手間のかからない調理法は、主婦に自由な時間を作った。日本伝統のだしを基本にしながらもコンソメのような洋風の味は、若者のあこがれだった。

 インスタントラーメンを調理して出す専門店も人気を集める。07年6月、東京・秋葉原にオープンした「Akiba Noodle さくら」は、全国各地や海外の約400種類をそろえ、1日平均350人の客でにぎわう。

 インスタントラーメンが大好きというタレントのはなわさん(31)は「両親共働きの男3兄弟で、親が忙しいとお金をもらって買いに行き、みんなで食べた。ふとした時に一番食べたくなる」と話す。
http://mainichi.jp/life/food/news/20080102mog00m100014000c.html?inb=yt



生そば生うどんの店 釜久

posted by ぎょうざマン at 00:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

パン缶:美少女イラストで数千個完売の大人気 新たなアキバ伝説に

アニメ、マンガ、ゲームなど“マニアの聖地”として名高い東京・秋葉原。

実は「おでん缶」「ラーメン缶」などさまざまな「食品缶」が人気だ。
そんな秋葉原に美少女のイラスト付きの「パン缶」が登場したが、わずか2週間で数千個を完売。

現在は“幻の缶”として、ネットオークションでは定価の数倍で取り引きされている。
大人気のパン缶を追った。

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 今回のパン缶は、10月からTBS系で放送されているアニメ「クラナド」の中で、ヒロイン・古河渚の実家がパン屋をやっているという設定から生まれた企画。

製造元の「パン・アキモト」(栃木県那須塩原市)が阪神大震災をきっかけに96年に保存食として開発したもので、チョコ、いちご、抹茶、バター、レーズン、ブルーベリー、ミルクの7種類があり、それぞれヒロインの描き下ろしイラストのラベル付きで1個350円。

JR秋葉原駅の総武線下り(千葉方面)ホームの自動販売機のみで10月1〜31日の期間限定販売された。

 ところが、10月1日の販売開始と同時に、自動販売機の前には長蛇の列ができ、またたく間に売り切れ。
補充を待つ熱心なファンも現れた。
あまりの人気ぶりに急きょそばのキヨスクでも販売を実施、1カ月分として用意された数千個のパン缶は、わずか2週間で完売した。
その後も、パン・アキモトにも、パン缶を求めてファンが訪れ、ネットオークションでは、定価の数倍で取り引きされるほどの人気が続いているという。

 企画したポニーキャニオンは「ある程度の人気は予想していたが、2週間で売り切れるほどだとは思わなかった」としながらも、あくまでも番組宣伝のための企画だったとして、再販は行わないとしており、アキバにまた“伝説”が誕生したようだ。
http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/anime/20071117/?inb=yt


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posted by ぎょうざマン at 00:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

キン肉マン:ついに「キン肉マンのキン肉まん」発売 山崎製パン

index1.jpg 山崎製パンは1日、80年代に爆発的な人気を呼んだアニメキン肉マン」のキャラクターを使った中華まんを発売した。キャラクターが描かれた袋に入っており、電子レンジなどで温めて食べられる。価格はオープンだが実勢価格は130円で、全国のコンビニなどで買える。

 主人公のキン肉マンをデザインした「キン肉マンのキン肉まん 牛丼風味」は、キン肉マンの大好物・牛丼にちなんだ味。ライバルキャラクターのテリーマンをデザインした「テリーマンのテリヤキハンバーグまん」には、テリヤキハンバーグが入っている。肉まんの下に敷かれた紙には、「ロビンマスク」や「ネプチューンマン」など25種類のキャラクターうち、どれか一つが書かれており、コレクター魂を刺激しそうだ。

 「キン肉まん」は、今後も期間限定で商品を発売していく予定といい、同社は「『キン肉まん』のメーンターゲットは、30〜40歳の男性。この世代の方々に、家庭で手軽に中華まんを電子レンジで温めて召し上がって欲しい」としている。

http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/anime/20071108/?inb=yt


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posted by ぎょうざマン at 00:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

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